地震と地震による津波についてです。震源が海

Writer: admin Type: 友人関係の悩み Date: 2019-03-07 00:00
地震と地震による津波についてです。震源が海底でも、津波の心配はありません、とすぐにわかる場合が多いです。震源が陸地でも津波がくる場合もあるのでしょうか。それとも、震源が海底の時に限り、津波が発生する可能性があるということでしょうか。この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。###一般的に津波は地震による副次的な現象と思われがちですが、地震だけが原因となるものではありません。地震が津波の発生要因となるのは、『震源域』が海域に掛かる場合で、マグニチュードが6程度以上、しかも震源断面が傾きを持ち、海底面が上下振動を起こすケースです。気象庁は震源断面が45度の場合を想定し、全国を細かくブロック化した上で、震源の深さごとに事前に計算してある『津波予測データベース』を作っています。地震が発生すると入電してくる各地の震度計観測記録を基に、概略の震源の位置と深さを割り出し、データベースを検索することで津波の有無を判断しています。そのため震源の動きが津波を起こし難い横ずれ断層タイプであっても津波注意報などが出される場合もあります。しかし、ここで使われているのは震源を『点』と見做した場合であり、実際の震源は『面』としての構造を持っているため、震源が陸域であっても震源面の一部が海域となるケースもあり、津波が発生する事もあります。また歴史上の記録では島原半島の地震の折りに天狗山が崩れて、土砂が島原海へと雪崩れ込み、肥後側へ津波を発生させたケース(1792年:『島原大変肥後迷惑』)もありますから、一概に海域の地震だけでなく、陸域が震源となり海域に掛からない地震でも津波が起きる事はあります。またヨーロッパの事例では氷山の一角が崩れ落ちて津波が発生したこともありますし、ハワイの火山では溶岩が海へと流れ込んで水蒸気爆発とともに津波を引き起こすケースも想定されていますから、『津波は地震だけが原因となる』とは考えない方が無難と思います。(参考)1792年:『島原大変肥後迷惑』≫ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E5%A4%A7%E5%A4%89%...ナイス0
###ありがとうございます。中東の遺跡?でも1か月前くらいにありましたね。地震だけとも限らないのですね。
###この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!###気象庁の解説が分かりやすいので、まずこれを読むのがよいと思います。津波発生と伝播のしくみhttps://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunami/generation.html断層が動いて大きな地殻変動があり、海底地形が変形するときに津波が起きると予想できます。浅い大きな地震で、断層の一部でも海の下にあるときは、津波注意報などが出る可能性が高いということになります。例えば1995年1月17日の兵庫県南部地震は2016年4月16日の熊本地震などで津波注意報が出ています。1995年は実際に海底地形が変形したので小さな津波が発生しましたが、2016年は断層は海まで伸びていなかったので津波はありませんでした。気象庁が出した津波注意報・警報は気象庁がまとめて、成績を検証しています。https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tsunamihyoka/index.htmlナイス0
###震央(震源地)が陸域でも,まれに津波が起こる場合があります。地震は断層が活動して発生しますが,震央が陸域でも,断層が海域まで伸びているケースがあり,この場合には,津波が起こりえます。つまり,震央が陸域でも震源域が海域にかかっていると起こりえます。なお,以下の3つの条件を満たすときに津波の危険があります。① 震源域が海域にある② マグニチュードが大きい(一般的にはM6.5以上)③ 震源が深くない(おおむね20km以下の時)この条件が1つでも欠ければ津波の心配はいりません。ナイス0
###震源が海底でも、津波の心配はありません、とすぐにわかる場合は、マグニチュードが6.5未満の時です。震源が陸地の時はまず大丈夫ですが、マグニチュードが小さければ(6.5未満なら)被害が出るような津波は発生しません。震源が陸地にあるときも、地殻変動が海にまで達するときは津波が発生する可能性がありますが、実際問題として震源が陸地の時は津波を心配する必要はないです。ナイス0

 

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